加藤良行 展覧会
2011年12月23日(金) - 2012年1月22日(日)

在廊日:12月23日
展覧会期間中の休業日 : 12/27日・31日 1/1日・2日・10日・17日
開廊時間:11時 - 18時

サクラ・ウォールナット・クルミ・カエデ・チェリー・ナラ・ヒノキ・
ニヤトなど用途に合わせ 材を選びます。
宮大工の頃 たたき込まれた技[わざ]をところどころに感じる作品たち。
翌日すぐに仕事が始められるよう 毎晩刃物類を研いで一日が終わる。
切れ味が作品に現れるので 加藤さんにとっては大切な時間なのだろうと
察することができます。
こうして カトラリー・うつわ・お盆など
気持ち良く使える道具が生まれていくのです。

2年前に初めて訪ねてきてくれたときは
可哀相なほど緊張していた加藤さんでしたが
今では季の雲ギャラリーには欠かせない作家に。
今回は季の雲初の展覧会。
隅切膳や影が楽しい小振りオブジェなど
その他新作をたくさんご覧いただけます。

季の雲

 
 
展覧会場風景
 
展覧会場風景
展覧会場風景
 
展覧会場風景
展覧会場風景
 
展覧会場風景
展覧会場風景
 

櫻屋 加藤良行 | YOSHIYUKI KATO




1974年9月13日 大阪生まれ おとめ座

道具を使ったら誰にも負けないという作り手になりたかった。
やるからには一番を目指そうと 
縁あって宮大工の親方のもとで修業。
親方は小柄だったけど いかつく見るからに職人のオーラを感じる人だった。腕の良い親方に付き 基本を叩き込まれた。
独立をし まず家具を作ろうとしたが 
大型の機械が必要なことに気付く。
手作業で作ればべらぼうな価格に跳ね上がる。
それに機械を使ってしまったら 自分が作る意味がなくなると感じ自分の手で作れるモノを探した。 「継手」 「仕口」 などは釘を一本も使用せず神社仏閣は建てられる。
「木組」などと言われる技法だ。
自分が学んだ日本の最高技術を 日本の人々に知ってもらいたい
その気持ちを強く持ち いつか世界に通じるものづくりができればと熱く語る。「僕はモノで勝負します」 そんな力強い言葉が加藤さんの原動力になっている。

加藤さんご本人は 大きいサイズをカレーライス用に愛用されているオーバル皿。小さいサイズは薬味や 小さめのスウィーツを盛りつければお洒落なテーブルに変身。

 

会期


加藤良行 展覧会
2011年12月23日(金) - 2012年1月22日(日)
在廊日:12月23日
展覧会期間中の休業日 : 12/27日・31日 1/1日・2日・10日・17日

会期中には
『伽楽理(カラクリ玩具工房)+ 本』展
2011年12月14日(水) - 2012年1月15日(日)
も同時開催中

 

アクセス


長浜駅から徒歩 約30分 または 車で5分
季の雲ゲストハウスから季の雲まで徒歩 約20分

(参考)
東海道新幹線「米原」駅下車
>東京から2時間30分
>名古屋から30分
>大阪から45分
>京都から30分
「米原」駅からJR琵琶湖線で「長浜」駅まで10分

この機会に、 季の雲ゲストハウス もぜひ
*お食事に カジュアルフレンチの 季の雲ゲストハウス・レストラン
 12月から冬メニューもはじまりました。
*ご宿泊に 季の雲が提案する宿泊施設 季の雲ゲストハウス
 ステイ(町家一棟貸切、素泊まり 29,400円(2名様料金)〜)
 ホテル(一名様料金 10,500円〜)