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ARCHIVE
EXHIBITION

Yuichi Takemata&
Takashi Tomii Exhibition

竹俣勇壱・富井貴志展覧会

2022年9月3日(土)  - 11日(日)

開廊時間 : 11:00 - 18:00
会期中は無休

在廊:3日(竹俣勇壱・富井貴志)

Sep.  3 (Sat.) - Sep.11(Mon.) in 2022

Exhibition hours : 11:00 – 18:00

​tokinokumo

竹俣勇壱・富井貴志 二人展

2022年9月3日(土)  - 11日(日)

開廊時間:11:00  -  18:00
 <会期中は無休>

在廊:3日(竹俣勇壱・富井貴志)

会場:季の雲【住所・地図】

竹俣さんにどなかたと二人展をとお願いしたところ

富井さんをご指名いただき、今展の開催が決まりました。

 

竹俣さんとはもう随分長いお付き合いです。

作り手としてだけでなく、金沢で「K i K U」「 sayuu」二店舗の経営者でもあり、

何かと頼りになる人なので!

個人的にも困ったときに、電話をしてしまいます。

きっとたくさんの人たちからも、兄貴として慕われているはず。

 

ジュエリーからスタートし、カトラリー、食器、インテリアなど

シンプルななかにキラリと光るものを感じる、

竹俣さんの作品から伝わる個人的なイメージです。

今では、三つ星レストランなどから竹俣さんのカトラリーでなくては!と

お声がかかることも多いと聞きます。

 

富井さんは、京都にいらっしゃる頃に面識がありましたが、

お付き合いすることもなく、月日が流れ

今回竹俣さんに繋いでいただき、今年2月の中国茶器展にて季の雲初出品

続いて今展と、2022年は富井さんの作品を二度、

手に取っていただける機会に恵まれました。

 

現在は生まれ故郷に近い新潟県長岡市に移住し制作に励まれています。

彫模様角鉢は物理好きの富井さんらしいデザイン。

ビスマスを連想する方も多いのではないでしょうか。

コツコツと細かな模様を掘り続けるこのシリーズは「We Are Atoms」

と名付けられています。

 

普段から仲の良いお二人に、ぜひ会いにいらしてください。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

今展は、ご予約制ではございませんが、混み合った場合は、

整理券を発行し、入場の人数制限をさせていただきますので、

ご理解のほどお願いいたします。

 

*初日は、Peru先生の門下の方に、振る舞い茶(中国茶)を淹れていただきます。

 選び疲れたら、ちょっと一服。頭をすっきりとさせてまた作品を手に取ってみる。

 そんな時間があっても良いですよ。

 

Instagram:@takemata_yuichi / @takashitomii / @tokinokumo

今後の展覧会・常設展

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