【青木良太】薪窯初窯志野茶盌B:左馬(AR-cha1)

【青木良太】薪窯初窯志野茶盌B:左馬(AR-cha1)

陶芸家の青木良太さんが
長年の夢であった、穴窯を2015年6月に完成させ
初窯では必ずと言っていいほど「左馬」のうつわを焼く風習があり
青木さんもそれにならって焼成された、貴重な茶碗です。

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「ひだりうま」の由来 について
【左馬(ひだりうま)】の由来 よろずの福を引き連れてやってくる百福万来の神馬なり

古代より“馬”は縁起の良い動物だと言われておりますが、中でも“馬”の字を左右反転させた
【左馬(ひだりうま)】招福のシンボルといわれています。 
その由来は、馬には右から乗ると転ぶという習性があるため、必ず左側から乗ることから
「左馬は倒れない」として、人生を大過なく過ごせるという意味が込められているそうです。
また、「うま」の逆は「まう(舞う)」となり、昔から舞が祝賀で踊られることから
「左馬」は招福、千客万来、商売繁盛、よろずの福を引き連れてやってくる
百福万来の神馬と福を招く縁起のよい文字とされています。

この他「馬」の字の下の部分が財布のきんちゃくの形に似ていることから、
きんちゃくは口がよく締まって入れたお金が逃げていかないため、
古来から左馬は富のシンボルとされています。 
また、馬は人がひいていくものですが、その馬が逆になっているため、
普通とは逆に馬が人をひいてくる(=招き入れる)ということから商売繁盛に繋がるとされています。

 

志野茶盌B:左馬  約110*約110・H約90

桐箱付き

初窯でしかつくることのない、貴重な左馬の茶碗です。

    ¥78,650価格
    消費税込み