常設展が今までに増して、充実させ、皆様をお迎えいたします。

この機会に、季の雲の常設を満喫してください。

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村上さんの個展は4回目。

2/3ほどに鎬(しのぎ)を施したclassicカップは村上さんの初心に戻れるうつわだったのですね。器用な彼は、毎回新しいモノを生み出し私たちの反応をウズウズしながら伺っている様子は微笑ましい。

さて、今展ではどんな新作を見せてくれるのでしょう。

＊初日の14日は、振る舞い茶(中国茶)をさせていただきます。

Peru先生の門下の方が、静かに淹れてくださるお茶もあわせ、楽しみにお出掛けください。

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また、中国茶教室は5年目に入りました。参加者には新しい方々が 少しずつ見られるようになり、楽しいと喜んでくださっています。 敷居が高いと思われている方、全然そんなことありませんので、 ぜひ、一度体験してみてください。きっと虜になりますから。